2010年10月26日火曜日

リフォームに挑戦 その4/6

天井:ロックウール吸音板張りです。

床を張る前に天井張りです。順番が逆になりますと脚立、足場などで新しい床を傷つけたり、汚したりしますのでこの順番が良いと思います。既存の天井には石膏ボード基材のプリントボード455×910が張ってありました。今回はその上にロックウール吸音板を張ることになりました。既存材を解体した後に新しい材料を張る方法は工事が大掛かりになり、とても私の手には負えないと思いましたので最初から上張りを選択しました。

材料:ロックウール吸音板303×606×9mm
価格:3180円/坪

製品の継手は相じゃくりと本実との併用になっています。要するに前後左右のボードは凸凹の絡みを持って接合されるように作られております。柔らかい材料ですので扱いに苦労しました。

張り方
  1. 通常は糊とタッカー(特大ホッチギス)とを併用して張ります。
  2. タッカーがありませんので釘を使用。(メーカーでは不可となっています。)
  3. 下地となる既存のプリントボードは予めマジックリンと雑巾とで汚れを除去。
  4. 糊は酢酸系を使用することとなっていたので木工用ボンドを使用。
  5. 釘はメーカーが指摘しているように使わない方が良い。
残念ながら仕上がりはあまりきれいとは言えなかった。このような柔らかい材料は例え継手が本実になっていようとも、下地にガイドラインとして墨を描いておくべきだったと後悔しました。おまけに金槌が当たった部分は修復が利かない。かなりデリケートな工事を要求されました。

もう一人の兄が手伝ってくれたお陰で助かった。糊を付ける→張り位置微調整→釘を打つの一連の作業の中で張り位置微調整は下から目線からのアドバイスが必要なのでとても一人では困難だと思います。それでも最後の方では作業慣れが出てきたせいか最初よりきれいに張れるようになったと思います。また本実になっているので右から左、奥から手前の方向へと向かって張ることになりますので、予め部屋の四隅のうち、何処から始めてどこで終わらせるかを検討しておいた方が良いと思います。

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